ソーシャルレンディングの延滞が目立つようになってきたな~。

最近、ソーシャルレンディングの延滞が目立つな~と思うんです。

そろそろ危ないのかな?今抱えている投資資金は大丈夫だろうか?

ここのところ、ソーシャルレンディングの延滞が多い。

とくにマネオマーケットのグリーンインフラレンディングの問題以来、どうもこの手の話が増えてきた。

そんな印象を持っています。

ソーシャルレンディングの事件と言えば、「みんなのクレジット」。

これで相当な被害を受けた人も少なくないようです。

ソーシャルレンディングに投資をしているものとしても、とんでもない事件になったなと思いましたが、その内容があまりにもお粗末だったので、他人ごとのように思っていました。

むしろ、今では反省ですが、ひっかかるほうが悪いぐらい思っていたところもなくはありません。

しかし、同じぐらいお粗末な事件、グリーンインフラレンディングで起こり、こちらは見事に引っかかってしまった。

業界最大手と言われていた、マネオが絡んでいたことに、完全に疑いの目を奪われていたと言えば、いいわけかもしれませんが、まさにそんな感じでした。

「こんな高利回り本当に大丈夫か?でもあのマネオが絡んでいるんだから、なんか根拠があるんだろうな。」という感じです。

さらにここのところ、マネオファミリーでは、ガイアファンディングやキャッシュフローファイナンスなど、高利回りのソーシャルレンディング案件で立て続けに延滞が起きています。

また、マネオ本体でも延滞が起こっています。

もうあちこちで延滞、延滞です。

これは、一体何を示唆しているのだろうか?

景気が曲がり角なのかな?

それともソーシャルレンディングという事業自体に無理が生じているのかな?

これまでに、どんどんソーシャルレンディングを行う業者が増えてきて、ソーシャルレンディング業界の貸付額も倍々で増えていきました。

また、投資家からお金を集めるためなのか、利回りもぐんぐん上昇していった感じでした。

そして、期待利回りが10%を超えたあたりから、雲行きが怪しくなってきた感じです。

どうやらソーシャルレンディングで利回り10%超えを狙おうと考えるのは、間違っているのかもしれない。

そもそも、株式よりリスクが低く、株式より利回りが上だなんて、おいしい話が金融市場ででてくるはずがないと考えるべきだったのかもしれないなと思いました。

ほんと金融市場というか、自然界ってすごいですよね。

アダムスミスの「神の見えざる手」って本当にあるんだなと。


『ぞんざい丁寧』と投資の日々

FP及び投資会社である『あせっとびるだーず』が「ぞんざい丁寧」な投資と資産運用の日々をつづった記録。 『ぞんざい丁寧』とは、文豪「幸田露伴」の教えで、「いいかげんでいいからずっと長く続けてやってみると、一回だけ丁寧に何かをやるよりきっといいものができる」という意味。

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