NY株価大きく下落。そして日本株も大きく下落⁉

株価が大きく下落しています。原因は一体何なのでしょうか?

先日のNYダウは、831ドルと大きく下落しました。そしてそれにつられるように、今日の日経平均株価も朝から800円超の下落となっています。

突然大きく下落を始めた株価。

こういう動きがあると、なぜだろうと考えてしまうところがありますが、そんなこと考えたって仕方がないんですよね。

「相場は相場が動きたいように動く」という言葉がありますが、まさにその通り。

相場の気持ちなんて、人の気持ちと一緒でわかるようなものではありません。

でも、あえて挙げるのであれば。

『長期金利』なのかもしれません。

ただ、『長期金利』が原因だと言っていても、『長期金利』が上昇しているのは昨日今日の話ではないですよね。

長期金利が上昇していく中で、株価も上昇していました。

「どういうこっちゃ?」という感じですが。

相場なんてそんなものです。相場は決して合理的な世界ではないという事です。

人が関与している以上、感情などに支配されている部分は少なからずあるという事です。

だから相場の動きを予測しようとしたって無駄なわけです。

ただ、長期的には相場は辻褄を合わせてくるところがあるというのは事実だと思われます。

つまりは、目先の動きを気にするよりも、長期的な視点で考えていれば、往々にしてうまくいく。

だから長期投資なのかもしれません。

とはいえ、直近での動きが大きすぎて、長期的な視点でいられなくなる時期があることも事実であり、そこが株式投資の難しいところですよね。

ところで、今後の株価はどうなるのでしょうか?

また無駄な予測をしてしまうわけですが、気になるのもまた人ってわけですね。

大きく下落と言われてはいても、まだ200日移動平均線は下回っていません。つまり、本当の下落が来るのだとしたら、まだこれから先なのだろうなと考えられます。

200日移動平均線は、中長期の株価のトレンドを見る指標としてよく使われています。

つまり、ここを下回ってからが本格的な下落相場というわけですね。

そんなものは来ないと思っていても油断は禁物。

株価の動きは合理的ではないけれど、未来を予測する不思議な力があることもまた事実。

リーマンショックの時は、リーマンショックが起こって下落が始まったわけではありません。

株価が下落し始めたなと思ったら、リーマンショックが起こって、一気に大暴落という感じでした。

さて、どうなるのでしょうか?

ただの危惧で終わるのか、それとも本当に終わりの始まりとなるのか?


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