大きく下げてきた日経平均。これは、Wトップとなるのか?

今日の日経平均は、大きく?下げてきたね。

1月の24,129円と先日の24,448でダブルトップになるのかな?

『ダブルトップ』チャートのテクニカル分析で、相場が転換する一つの目安ともいわれている値動きのことです。

前回の頭打ち、そして今回それを上回れるかどうかで、相場の勢いを確かめるといったものです。

先日の上昇は、前回の高値24,129円を少し上回ることができたので、また上昇相場が始まるのかとも思いましたが、思いのほか下落速度が速い感じがします。

なにより節目と思っていた24,000円をあっさりと割ってしまったのが、なんか気になる感じです。

もしかして、教科書通りダブルトップかな?

テクニカル分析って、意味がないとも言われたりするけれど。

意味があるような気もしなくもない。

相場の動きは、ランダムウォーク。テクニカル分析のようにチャートにパターンができるなんて考えるのはおかしいという意見があります。

人の認識方法で、何もないところに意味を見出す癖があると言われています。

例えば、点2つと曲線を一つ書いただけで。

なぜかそれが人の顔に見えてしまうとか?

心霊写真なんかも似たようなものなのかもしれません。

チャートも同じで、なんの根拠もないけれど、なんかそこにパターンがある気がしてくる。

という根拠のない、認識の罠。

そういわれると、その通りかもと思えてきます。

でも、チャートのパターンに意味があるという人は

チャートの形は、相場参加者の心理状態を表していると説明しています。

先ほどのように、人が感情などによって非合理的な判断をすることを知ったうえで、その人の心理を逆手に取ろうというのが、テクニカル分析だと。

確かに、相場にはモメンタム効果などの人の感情のような相場心理を反映した動きがあることは、統計的にも見つかっているようです。

どちらが正しいのだろうか?

こんなことを考えても、結局結論は出ないのでしょうが、ここのところの動きを見ていると、なんか下落していきそうな感じを受けています。

というか、暴落でも来てほしいと期待しているからなのかもしれませんが。


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